Amulech AL192-CiOiDAC



オーディオ新製品情報。Amulechは、光/同軸 デジタル入力対応のハイレゾ対応小型DAC「AL192-CiOiDAC」を発表しました。5月8日より発売を開始。価格は8800円(税込)。

最大192kHz/24bitのハイレゾ音源の入力に対応した小型DAC。入力端子に光デジタル端子と同軸デジタル端子を各1系統装備。対応するデジタル入力信号フォーマットはリニアPCMのみ。

デジタル・アナログ変換にはシーラスロジック社の192kHz/24bit対応のDAC「CS4344」を採用。電源は付属ACアダプターから供給。さらに、パソコンのUSBポートから付属の電源ケーブルによるバスパワー動作が可能となっています。

外形寸法 73mm(L)×43mm(W)×21mm(H) (突起部を除く) 重量 約50gと小型軽量なのも特徴。

32kHz~192kHzの音声入力信号の強弱を検出してサウンドレベルLEDが点滅するしくみになっているのはあまり他にない機能で、この機種を特徴づけています。

単体DACで、USB入力もなく、ヘッドホン端子もなく、対応するデジタル入力信号フォーマットはリニアPCMのみですが、実売価格5000円程度の安さと、元ラステームの流れを汲むアムレックの製品ということで注目でしょう。

本機をPCオーディオで使うとすればUSB-DDCが必要になります。本機に見合う安価なハイレゾ対応USB-DDCはあまりないのが気になるところでしょう。24/96までで良ければデジファイの雑誌付録を使うのも現実的でしょう。

なお、アムレックには小型のデジタル(D級増幅)プリメインアンプAL-202Hもあるので、併用するとスピーカーを鳴らすこともできます。AL-202Hにはヘッドホン端子もついています。



外形寸法 73mm(L)×43mm(W)×21mm(H) (突起部を除く) 重量 約50g
[ 2015/07/09 19:44 ] DAC | TB(0) | CM(1)